妊娠線ができる原因やおすすめのケア

妊娠はとても嬉しいけれど妊娠線が現れたら困る、そのように感じている方はおそらく少なくないかと思います。

実は妊娠線というのはお腹だけではなく、胸や二の腕、太ももやおしりといった脂肪分が多い部分に現れます。これは妊娠することによってステロイドと呼ばれるホルモンが増えることが関係しており、ステロイドが増えると肌の潤いや弾力が失われてしまいます。弾力が失われた皮膚が妊娠によって急激に伸ばされた結果、肌の真皮層などがその伸びについていけずに断裂してしまうのです。ステロイドは一部のみ増えるということはありませんからお腹は勿論、妊娠によってサイズが大きくなりやすい胸やお尻などの部位にまで妊娠線が現れてしまうのですね。

そのため妊娠線を予防したいのであれば、お腹以外の部位のケアもしっかりすることが大切です。

ではどのようにケアをすればよいのかというと、やはり保湿がおすすめです。妊娠線予防用のクリームなども販売されているため、自分の体質や好みに合ったものを選ぶと良いでしょう。

一般的にはお腹が大きくなりはじめる五ヶ月ほどからケアをはじめると良いといわれていますが、よりしっかりと予防をしたいのであれば妊娠初期から行うのが良いかと思います。保湿ケアというのは妊娠していなくてもお肌にとって大切なケアですから、早くから行ってはいけないというものではないのです。

一度できると綺麗にするのが難しいといわれている妊娠線だからこそ、しっかりと予防をして綺麗なお肌で子育てを楽しみたいものですね。

妊婦 肉割れ クリーム

気付けなかった妊娠線

産後3年ほど経過しましたが、思いっきり妊娠線が残ってしまい、もっときちんとケアしておけばよかったと今でも激しく後悔しています。妊娠中から妊娠線というものの存在は、しっかりと把握していました。ですが、妊娠中どんなにお腹が大きくなっても、自分の肉眼では妊娠線が確認できなかったのです。

そのため、「自分は妊娠しても妊娠線などできない体質なんだ」と勝手に解釈し、クリームなどを使用したケアを、いっさい何もせずに過ごしました。そして、びっくりしたのは産後です。産後1か月ほど経ったときに、自分のぺしゃんこになったお腹を改めてじっくり見た時に愕然とさせられました。おへその下に驚くほど無数のみみず腫れが、思いっきり広がっていたのです。

その時にようやく、妊娠中はお腹が大きくなりすぎて、おへそから下の下腹が見えてなかったことに気づきました。そんな位置にも妊娠線ができるということさえ知らずにいたため、上から見えるお腹だけに気を取られ、下腹にできてしまった妊娠線に全く気付けていなかったのです。妊娠中、全くと言っていいほど何もケアをしなかったため、当然ながら妊娠線がはっきりと傷跡のように今でもくっきり残っています。子供たちには、この線気持ち悪いと言われる始末で、どうしてもっとしっかりケアしなかったのだろうと、後悔しかありません。

しかも妊娠線は消えないと聞いて、ショックがさらに大きくなりました。妊娠中の女性に、お腹のあらゆるところに妊娠線はできるものだ、ということを教えてあげたいです。

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